Two for the Road いつもふたりで

"Due per la strada" --- ミラノに住むふたり、橘凛・橘廉の夫婦が、徒然とイタリア生活やヨーロッパの綺麗な風景、旅行記を綴ります。

テレビ番組への写真提供とコマッキオ再訪

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お題「思い出の一枚」

「ごはんジャパン」さんに写真提供しました

本日10月13日土曜日放送のテレビ朝日系列「ごはんジャパン」さんに、コマッキオの写真をいくつか提供しました。

番組概要|ごはんジャパン|テレビ朝日

ブログのこの記事からのご縁で、私達もとても嬉しく思っています。

italia.hatenadiary.com

テーマは有名イタリアンシェフによるパスタ、そしてコマッキオと浜名湖だったそうです。

観た方によると、コマッキオの豊富な海産物にインスパイアされたシェフが、浜名湖に同じ思いを抱いて現地を訪れ、地元の漁師と交流するという興味深い内容だったようです。私達は海外住みゆえ放送日に観られず残念ですが、録画を観てみたいと思います。

私達も無性にうなぎが食べたくなり、今年は家族3人と友人をお誘いして再訪しました。変わらず、のどかで素敵なエミリアロマーニャの小都市でした。

今年も、うなぎのトマト煮込み、リゾットを食べてきました。持ち帰りで蒲焼きも買って、家に帰ってからうなぎ丼にしましたよ。脂が乗って肉厚プリプリで、美味しかった!

ちなみにイタリア人の中には、うなぎに若干ゲテモノ食っぽいイメージが持っている人もいるようで(少なくとも、周辺のミラネーゼはそんな感じです笑)、コマッキオのうなぎ祭りに行ってきたよ!と言うと、うわ、わざわざあんなの食べに遠出して、、みたいな反応をされました(笑)

あんなに美味しいものを、もったいないなぁ。

これもまた、ところ変われば、ですね。

 

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アルファロメオ歴史博物館@ミラノ

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お題「マイブーム」

アルファロメオ歴史博物館の記事を書きました

アルファロメオの日本での知名度や人気がどれくらいなのかは実感として知らないのですが、イタリアでは、この真っ赤、そして白やシルバー、ネイビーなどいろんなカラーの車種が走っています。ましてやこのロンバルディア州ミラノというお膝元の地では。

アルファロメオって、名前の響きからなんかカッコイイですけど、元々はロンバルダ自動車製造株式会社(Anonima Lombarda Fabbrica Automobili A.L.F.A.)というバリバリに地元企業感のある名称です。BMWもそんな感じですね、ドイツのバイエルン州

歴代車種の展示がメインではありますが、回っているうちに私達も結構なファンになってしまいました。博物館内で試乗して、次の車に良いかもなんて思いました、スポーツカーの色濃いアルファロメオだけど、オートマ車も結構出してるみたいだし。

ショップのアルファロメオロゴ入りの子供服が可愛くて、お土産に買いました。

博物館は、アレーゼというアルファロメオの巨大工場があった地域にあります。近くには、北イタリア最大級だとかの新しいショッピングセンター、Il Centroもあって(これも元はアルファロメオ工場だった跡地にできたものです)、現地在住者の休日としてはかなり楽しめるコースです。

行きやすい場所にあるわけではないので、旅行者の方では、ミラノの有名観光地をすでに全部回った方、ミラノのリピーター、ミラノで時間があって車好きな方などにぜひおすすめしたい博物館です。

営業時間やアクセスの詳しい情報は下記記事にまとめてあります。

www.travel.co.jp

 

 

五里霧中を進む

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お題「ひとりの時間の過ごし方」

秋、到来!

 暑い暑いと言っていたのも束の間、一気に秋となりました。

イタリアが最も輝くのは、個人的には絶対に秋です。

空は高いし空気は澄んでるし、道ゆく人のオシャレも素敵だし、紅葉もロマンチックだし、ポルチーニもトリュフもワインも、食べ物すべてが素晴らしい!!

太陽の国とも呼ばれるので、イメージするシーズンは夏ではあるけれど、なんせ暑過ぎる。同じ暑過ぎるのなら、太陽の国の称号はスペインに譲りたいと思います。

(彼の地はアフリカ大陸を彷彿とさせるような風景も多く、もっと暑いです)

新しい挑戦の日々 

さて、今晩は寝かしつけも早く終えて、夫も会食で留守。

そんな夜のひとりの時間の過ごし方は、こうしてブログを書いたりする他は、結構、日々の調べ物が欠かせなかったりします。

日本人夫婦で、ノンネイティブの私達ではありますが、今まで夫婦だけでの生活は、イタリア現地企業勤務でもないので、英語と半端なイタリア語を駆使して、わりと何とかこなせてきました。不動産関係、税金関係などはどっぷりイタリアですけどね。

しかし、子供のこととなると、そうも言ってられません。

妊娠出産に始まり、最も厄介そうな分野、教育について足を突っ込まなければならないことになりました。。

今は、子供の予防接種・健診・総合病院での検査に始まり、ミルクや離乳食、役所へのあらゆる申請、近所のAsilo Nido(保育園)やScuola Materna(幼稚園)探し、習い事などなど、枚挙にいとまがないです。

イタリアという国の煩雑さもあり、これで良いのかな?本当にこれで合ってるのかな?と、いつもいつも五里霧中で進んでいるような感じ。

初めての子育ても相まって、毎日へこたれたり、憔悴したり。

でも、時々、パッと目の前が明るくなるような面白いことや、新しいことを知った喜びなんかにも、出会えるんですよねぇ。

今日の写真はそんな気持ちを表して、選んでみました。

 

ちなみに、撮影地は、このお城です。ここも秋行くの良さそう。

www.travel.co.jp

 

italia.hatenadiary.com

 

 

 

夏の終わりとギリシャのビーチ

お題「思い出の一枚」

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ギリシャの二大ビーチについての記事を書きました

www.travel.co.jp

去年行ったのですが、秘境のラグーンで、とてつもなく辿り着くのが大変なバロスビーチに、砂浜がピンク色をしているエラフォニシビーチ両方共、世にも珍しいビーチでした。

LINEニュースには、エラフォニシビーチの方の写真が取り上げられました↓

news.line.me

また夏が終わる...

今年はめずらしく、北イタリアでも残暑が長引きました。

今夜から涼しい風が吹き始めていて、ようやく明日の十五夜から、めでたく秋を迎えられそうです。今年のイタリアは、酷暑・猛暑というほどではなかったですが、正直、夏はもう飽きました(笑)。

今週あたりはミラノコレクションでファッションウィークで、昨日ドゥオモ周辺を私も歩いていましたが、出張者や観光客と思われる人が多かったんですが、みんな暑さにやられてフラフラと歩いてる感じがしましたね。ちなみに、出来立てほやほやのスタバやApple Storeは、人が多過ぎて入場規制までしてました。

私達の今年の夏は、旅行にほぼ行かず、育児で過ぎてしまいました。

我が子が生まれて約3ヶ月ですが、あまりにも濃密で、あっという間だったような、途方もなく長い時間だったような。

最近は寝返りをしたり、笑顔をたくさん見せてくれるようになりました。彼にとっては産まれて最初の季節であるこのひと夏の間でも、物凄いスピードで流れているんだなぁと、とても感慨深いです。

 

 

 

育児で知るイタリア ミラノメトロ編

お題「今日の出来事」

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海外ワンオペ育児中です。。

夫が長期出張中で、海外ワンオペ育児というものをしばらく続けているので、ブログに着手する気力がなかなか生まれませんでしたが、今日は思うところあったので書こうと思います。

写真は日本の工事現場。こんなところでも健気に頑張っているキティちゃんが可愛く、夫が前の出張の際に撮って来てくれました。新宿かな?

さて、今更ですが、育児を始めて、イタリアがなんと不便な国か、と痛感しています。

何といっても、公共交通機関の不便さ。仮にも、イタリア国内で最も便利なミラノ地域に住んでいるはずなのですが。。

先週今週と、病院通いのために仕方なく赤ちゃん連れで電車を利用しているのですが、これがまたハードルが高い!ユーザーアンフレンドリーもいいとこです。普段は車で行くのですが、夫がいないので公共交通機関を使わざるを得ません。タクシーもあるのですが、チャイルドシートが備えてあるわけではないし、朝から日中にかけてかなり渋滞するので、電車の方が無難。

しかし、初めて知ったのですが、ミラノ地下鉄は主要駅にしかエレベーターがありません。

特に古い路線である赤線(M1)緑線(M2)にはご注意!!

このミラノ大動脈ともいえる2線でエレベーターがある駅は、中心地ではDuomo・Cadorna・Loretoくらいです。

比較的新しい路線である黄線(M3)紫線(M5)には、マイナーな駅でもほぼエレベーター完備です。現在新規工事中の紺線(M4)にもきっともれなくつけられると思います。

ベビーカー以外でも、旅行中で大きなスーツケースを運んだり、車椅子で移動される方もいると思うので、ここ結構重要だなと思いました。私自身、今までは一人で軽快に駆け上がったり下りたりしていたので全く気づきませんでした。

ちなみに、エスカレーターは大抵の駅にあるのですが、上りだけというパターンがかなり多いです。そして、運が悪ければ、エスカレーター・エレベーター共に、故障して動いていないということが有り得るのが、この国の日常風景です。ベビーカー連れや大きい荷物抱えてだと、心折れます。。。

他のベビーカーの人達はどうしているのだろう?と周囲を観察していると、旦那さんらしき男性がベビーカーごと担ぎ持って階段を下りていました。そういえば、母親ひとりだけで電車で赤ちゃんを連れ出している、、というパターンをあまり見ないように思います。不便なことが織り込み済みだからか、行動は夫婦単位が多いようです。

今日のBGM

今日はどっと疲れたので、病院から帰ってから赤ちゃんと一緒に横になっていました。

最近、イタリアのAmazonでこのCDを見つけ、1枚しかなかったのも有り、即買いしました。 なぜ、Amazon.itに日本のCDが売られていたのかはかなり謎ですが、内容が赤ちゃん向けの優しい音楽ばかりで、流しているだけでかなり安らぎます🎵

ミッフィー 0歳のクラシック 0歳から聞かせたい。おはようとおやすみの美しい音楽 全40曲。

ミッフィー 0歳のクラシック 0歳から聞かせたい。おはようとおやすみの美しい音楽 全40曲。

 

イタリアでも、Amazonはかなり便利です。

Amazonやネットショッピングがあるからこそ、行動範囲が狭くなりがちな育児生活を楽しめている側面もあるかも。私の生活必需品です。