Two for the Road いつもふたりで

"Due per la strada" --- ミラノに住むふたり、橘凛・橘廉の夫婦が、徒然とイタリア生活やヨーロッパの綺麗な風景、旅行記を綴ります。

4月なのに暑い

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カメラが壊れました

スペインは、イビサ城です。
いやはや暑かった。
念のため上に2枚羽織れるように持ってきたけれど、
ここスペインにとっては邪魔な産物でしかなかった。
ずっとTシャツ、4月半ばなのに。

何故かこの地では、イタリアでは見かけないアクエリアスが売っていたので、
水分補給で毎回購入していました。
久々に飲むと美味しいですよね、私はポカリスエット派ではありますが。

 

そんな太陽が罪な奴モードだったのか、カメラが壊れました。
この写真の数枚後くらいに画面上部の3分の1ほどが毎回白飛びする事案が発生。
おそらくセンサーの故障でしょうね。
気付いたのは発生から4時間くらい経ってからなので、
多くの写真がおじゃんになりました。

確かに大口径のF値が低いレンズを使っていましたが、
特に太陽を直接撮影したりしたわけじゃないので、ショック。
ちなみにISOが高かったり、シャッター速度が遅かったりすると、
まだ(辛うじて)普通に撮影できる模様。
白飛びが発生する直前も普通に街中を撮影していたので、全く理由が分かりません。

 

これでこのカメラ、故障は3回目。
5年も楽しませてもらっているし、今回はさすがに直すより、
新しいのを購入するのがベストと思ってきました。

一応症状と原因を診てもらって、見積もり見てから考えさせてもらおう。。。

今日のBGM

まぁイビサ島なので、この曲をば。


SANDY MARTON - People from Ibiza [Official]

4月のミラノは忙しい、僕らを除いて

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4月のミラノはファッションウィーク

ファッションウィークらしい。
ミラノの街は金曜が過ぎた夜中の2時でも人がかなり出歩いていて、
男性付きではあるが、女性とかも比較的多く、皆一様に酩酊している。

ドゥオモ広場はガレリアにあるバーのDJが、
真夏のイビサかと思うほどの大音量で四分打ちのビートをかけていて、
でも、まだ四月だから空気は肌寒く、余計違和感を感じさせる。

まぁ、業界がかすりもしないほど違うので、
私は彼らのように一日中を立ちっぱなしだったり、歩きっぱなしではなく、
いつもの日常を、ちょっと踏み外した夜更かしで、三脚持って撮影しに行ったのだ。
そしてようやくミラノの喧騒に気付いたわけだ、なんと遅い。

写真はドゥオモを遠景として、
ドゥオモ広場ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の騎馬像の脇の獅子に焦点を当てた。
レンズによるのだが、私が持っているのだとドゥオモ全てが収まらないので、
騎馬像だったり、このライオン先輩を入れたりして、撮影していた。

 

私の場合、海外生活をし始めたのが、別に自分の大いなる意志ではなく、
人生の運によるものが大きいので、それを人に羨ましがられるのは、
そこまで自慢できるものではないからこそ、寧ろ非常に心苦しい。

ただ、ミラノのドゥオモだけは自慢できる。
これをちょいと車を走らせて見に行けるのは、本当に嬉しい。
なにせ自分の意志ではなかったので、そもそもミラノのドゥオモなんか知らず、
とりあえず来てみたから観光しようと、最初の週末に地下鉄の出口階段を上って、
このゴシック式建築を見た時の感動たるや。

ふふーん。

最近は入るのに、入場料も取る上、さらに長蛇の列になるものだから、
行く機会が年々減少しているけれど、やはりミラノで自慢できる建物、大聖堂。

名古屋人からすれば熱田神宮みたいなものでしょうか。

草野球の話

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球春到来

というタイトルに反して、
最近Foster The PeopleというバンドのRubyという曲にハマっています。

(以下二つのバージョンがあるらしい)


Foster The People - Ruby (Audio)


Ruby - Foster the People

私はとにかく切なくて、心にグッとくる曲が好きなんでしょうね。
それ以外の彼らの曲には特にハマっていないんですが、
こういうピアノでしんみり、しっとり語りかけるような曲に、
胸が締め付けられます。

そして、胸が締め付けられる曲を聞くと、色々過去を思い出したりします。
過去って何であんなに甘美なんでしょうね。
もう戻らないからこそ美化される、というのはよく聞く話。

 

先々週はウィーンにいて、同僚たちとバトミントンをやったりもしました。
ウチの会社の敷地には今もビーチバレー場があったり、
たまに誘われてサッカーをちょくちょくやったり、色々スポーツの機会も多いですが、
やっぱり、同僚から野球という言葉は出ません。
まぁ当然の事なんだけど。

当然の事なんだけど、やっぱり寂しい。
昔はあんなに草野球やってたのに、この10年近く全然野球やってない。
こないだ香港で会った後輩にその事を話したら、
いや、僕も同じですよ、という言葉が返ってきた。

そうなんです、我々が所属していた草野球チームの一つが、
一昨年解散してしまったことが大きな要因でした。
そりゃあ、我々も海外駐在になるわ、みんな子どもが成長するわ、
どんどん参加する人がいなくなっていたんですよね。
それでも、40年も運営されていたチームだったんです。
まさか無くなるとは、寂しい。

 

写真は、一時帰国の際に参加した試合後に行われていた、誰かの試合です。
いつも試合前の挨拶はどこに並べばいいのか、迷ってました。
私はピッチャーとかそんないいポジションじゃなかったので、
後ろに並ぶんですが、でも無駄に背が高いので下位だとやたら目立つわ、で。

湿った土の匂いが、好きだった事を思い出しました。

今年もまた桜が見られました

今週のお題「桜」

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上野公園の夜桜です

今年もまた桜が見られました。
いやはや、幸せな限りです。

上司の出張にアテンドする出張なので自分は時期を選べてません。
だけど、お客さんとの会食が早めに終わって、
満開だと聞く桜を見に行こう、と上司に言われるあたり、
もしかしたら上司が見たいからこの時期にしたんじゃないか疑います。

でも非常に残念だったのが、21時半頃に上野公園に着いたのですが、
屋台もライトアップも、もう殆ど終わってしまっていたこと。
ライトアップなんかは、特に早すぎるのでは。

正直、街のネオンが煌々と点いているよりも、
こういった情緒のある景色にもっとライトアップを当ててもらえないかと思います。
日本の、夜騒ぐのを良しとしない風潮なんでしょうか。
騒ぐ人間を出さない事ばかり考えて、その反面の楽しみをシャットアウトする、
正直に申し上げて、日本のそういう堅苦しいところは、変わって欲しい。
大多数の人間は正常なのだから、どうして異常者に合わせるのか。

 

さて、現在午前2時前。
3時間後には次の出張に向けて出発しなければならない。
前回も同様、日本帰国の前後に出張が入って死にそうになってました。
時差ボケの上に、長期出張から帰って、また出張準備をしなければならない。
仕事の準備だけでなく、何を着ようとか、何を持って行かないといけない、とか、
たまに発狂しそうになります、まぁそういう職種だから仕方ない。
そこで月曜を休みにしたんですが、腹痛で殆ど寝ていて、特に恩恵を受けてません。
あぁ、もう少しゆっくりしたい。。。

九谷焼虚空蔵窯

今週のお題「桜」

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今日は宣伝します

あまりの忙しさで宣伝するには残り二日となりましたが。

JR京都伊勢丹 8階食器売場にて、九谷焼虚空蔵窯が出展しております。

http://www.kutani-kokuzougama.com/

今回は桜の季節という事で、パステルカラーの柄が中心に置いてあります。

 

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ええ値段するやんけ、と思う方。
うん、私もまぁ同じ意見なのです、そりゃ全てハンドメイドだもの。
そして全てハンドメイドだからこそ、とても手に馴染むシロモノ。

もし京都にいらっしゃるのであれば、4月2日までに伊勢丹8Fで、
是非手にとっていただけると。