Two for the Road いつもふたりで

"Due per la strada" --- ミラノに住むふたり、橘凛・橘廉の夫婦が、徒然とイタリア生活やヨーロッパの綺麗な風景、旅行記を綴ります。

北イタリアのマッジョーレ湖

お題「気分転換」

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Eremo di Santa Caterina del Sasso

今年は近場の山や湖が人気

気分転換に、しばらく旅の話をしましょう。

ミラノの近くにないもの、それは水辺だとつくづく思います。
普通の都市にあるような、海や川がないんですよ。
なので、ダヴィンチらによる人工の運河によって発展してきた側面があります。
今でも運河はありますが、現在残っているのはほんの一部。
なので、夏場になると、ミラネーゼ達は水辺を求めて散り散りになります。

一番人気は海ですが、負けないくらい人気なのがです。

ロンバルディア州含む北イタリアは湖水地方と呼ばれていて、
日帰りでも行ける湖が無数にあります。

そのうちのひとつ、マッジョーレ湖について、特集記事を書きました。

マッジョーレ湖は、コモ湖よりはマイナーな分、人も少なめ。
ボッローメオ家という貴族が主に築いた、ストレーザという保養地と
イゾラベッラという島が断トツで有名ではあるんですが、
今回はちょっと行かないようなところもピックアップしてみたので、
興味のある方はぜひ読んでみてください。

www.travel.co.jp

特に、このサムネイル写真のエレモと呼ばれる修道院は素晴らしかった。
旅に行く前は、いつもGoogleマップを眺めて、思わず行ってみたくなるような、
風光明媚な土地を探すのですが、この修道院は目を引いてフォトジェニックでした。
シスターなど神職の人々も巡礼に来られていました。

マッジョーレ湖はイタリアスイス国境にあるのですが、面しているヴァレーゼ県
(ロンバルディア州の一部)の県民は、このエレモへの入場料が割引になるそうです。

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2020年上半期を終えて、イタリアの近況

今週のお題「2020年上半期」

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先日、久しぶりに会う友人と近くの湖にドライブに行って、
「コロナに始まりコロナに終わった2020年上半期だったね」と言い合ったところです。

最近のイタリア動向は、国際ニュースにさほど上がってないと思われるので、
簡単に記しておきます。

日々の新規感染者数は、全国で一日あたり100−200人台を推移。
そのうちロンバルディア州内は30人台程度。
いっときのことを思うと激減しました。
人々は普段通りに闊歩していて、サマーセール時期で買い物客も多いです。
今週は私達もいろんな病院に行っていましたが、医療も通常に戻ったようです。

ただ、回復者のうち、1/3程度は呼吸等に後遺症があると言われています。
これは日本語のニュースにもなっていました、懸念すべき点だと思います。

また、イタリアでは、7月の半ばから、外出時は常にマスク着用義務から、
「人と距離が取ることが出来る屋外ではマスクをしなくても良い。ただしマスクは常に携帯すること」となりましたが、
この暑い屋外でも、ほとんどの人がマスク着用続けてます。
イタリア人の意外な真面目さ、我慢強さに驚くと共に、
大きな意識の変化を感じます。

ここはロンバルディア州だから、余計そうなのかも知れませんが。

 

そして本格的なバカンスシーズンには入ってきましたが、いつもの熱気を感じない。
帰省か車で行ける近場がメインで、飛行機に乗って遠くへ!という雰囲気はないような。

私も近所のホテルや大規模プール施設が閉業を続けていたり、
ちょっと気になった古城ホテルがまだ休業中というのを見ると、
ああ、まだまだ平常時ではないのだと思います。

今年は8月に2週間休みにしているのだけど、どうしようかなぁ。
おそらく、近場の湖や山にドライブなど行くことになりそうです。

 

 

応援しているチーム

お題「#応援しているチーム

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やっぱりカープがナンバーワン!

ご無沙汰しております。
チョコミントで記事を書かせてしまった、その事実が悲しい。
政治的発言はこのブログでしませんが、
唯一言えるのは絶対チョコミン党には投票しない・子どもを入党させない。
そう固く誓います。

そんなどうでもいい事より。

カープカープカープ

最近妻との間で、お題に沿って記事を書くシバリをしていますが、
ついに来ました、お題「#応援しているチーム」。

広島東洋カープしかないでしょう。
シーズンオフだろうと、毎日カープニュースをチェックしますよ、私。
インテリスタの同僚にもカープという世界一の球団を語りますよ、私。
なんせ素晴らしいですからね。
才能ある選手を発掘して、育てて黄金期を築き上げたカープ
貧乏だろうと、お金をケチろうと、そこの信念がブレないところこそ、
ファンを惹きつけて、応援したくなる球団。
それはインテリスタの同僚も同意していました。
やっぱり黄金期を作り上げるチームには、チームの芯に魅力があるんですよね。

 

広島と縁もゆかりもない愛知育ちの私ですが、きっかけは兄です。
兄が変な奴で、彼がある日前田智徳選手のファンになったことです。
私が高校の頃、バイトする兄は一緒にチケットを買ってくれるのですが、
いつもナゴヤドーム左翼席。
そしてさせられるスクワット応援
おいおい、なんじゃこら、と。
あれは、きっと吊り橋に連れて行って恋に落とすようなもんです。
汗かかせて、気持ちよくさせて、鯉に落とすのでしょうか
(上手いこと言った気分のおっさん)

 

まぁ、でも実際のきっかけは、なんて事ない、ブラフです。
就職で上京して、部署のお隣の野球大好きな課長がいまして、
その方に聞かれたのです、君はどこのファンなの、と。
その頃には地元中日の星野第二次政権を応援していたはずの私は、
バイト先の優勝セールで聴き飽きた燃えよドラゴンズに嫌気が差してました。
咄嗟に出たのは、兄が好きだからカープファンです、と。

 

そこからの野球ファン人生はバラ色です。
あんなに弱かった球団も、今や三連覇を成し遂げて、やっかみを受けるくらい。
前述のカープ球団の芯ある信念は、もう私を虜にして離しません。
今シーズンも、愛知県出身の堂林選手が活躍しているので、
遠くからながら応援しております。

真夏の国外出張

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夫、コロナ騒動以後の初出張

2月からずっと在宅勤務していた夫が、数泊の国外出張に出かけました。

行き先はウィーンです。夫の出張かつ国外に出るのは、実に5ヶ月ぶり。
そういえば家族で国外に行ったのは、昨年12月のドイツが最後です。

が、、、ロンバルディア州はまだ警戒されているようで。
ミラノからウィーンへの直行便が出ていない。

現時点ではイタリアの新規感染はかなり落ち着き、
全国で200名前後のようなんですがね。

でも、緩和されている夏場の今を逃せば、次またいつ社内チームが揃うか不明。
来週以降になると、夏休みを取る人も出てくるし。
ということで、列車で行くことが決定。

列車をヴェローナインスブルックザルツブルグ経由で乗り継ぎ乗り継ぎ、
片道10時間かけて、無事ウィーンにたどり着いたようです。

飛行機なら1時間程度なのに。。

この半年間、パパママとべったり一緒に過ごしていた息子も、
久々にママのワンオペを敏感に察知しているようです。
家庭内の会話は日本語ですが、外国語で仕事をしているパパの側で過ごすのは、
息子にとってもとても良いことのように思います。

夫が車窓から教えてくれる、インスブルックザルツブルグ
一度行ってみたくなりました。

今のうちにやっていること

世界の感染状況をみていると、
夏場だからといって決して収まるウィルスではないのが恐ろしいところですが、
秋以降はどうなるかわかりませんし、外出が自由にできる今のうちに、
歯科、婦人科、小児科、皮膚科、役所、郵便局、美容院、会計事務所など、
用事のあるところに通っているので、この夏は意外と忙しい!

イタリアは7月15日まではマスク着用義務なので、暑さでフラフラです^^;

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by オリックスグループ

イタリアでチョコミント愛を語る

今週のお題「私の好きなアイス」

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私はチョコミン党です。

好きなアイスといえば、私はチョコミント。もう幼い頃より大好き。

あの青春そのものの爽やかな色合い(単に合成着色料と思われる)、
口に広がる清涼感たっぷりの味わい、
チョコチップの粒々とした愛らしさ、
コーンとのベストマッチな相性。。。

たまりません!!!!

が、しかし!

夫はチョコミントが大嫌い。一口も食べようとしません。

というか、
チョコミントほど好き嫌いがキッパリ分かれる食べ物、無いのではないでしょうか?

私の友人知人でも、チョコミン党員はとことん好きでそればっかり、
でも嫌いな人は絶対に、頑なに、食べようとしません。
むしろ何も悪いことをしていないチョコミン党を攻撃してきます。何故?

私なぞ、夏にアイスクリームが食べたいとふらっと店先に行っても、
ミント味が売ってないのを確認するやいなや買うのをやめるレベルでチョコミント一筋。
アイスを食べる上で最大満足度が得られるのが、チョコミントだとわかっているからです。

でも、イタリアといえばジェラート
ジェラテリアにチョコミントなんてあるの?と不安に思われるかも知れませんが、
心配いりません、あります。
Menta(メンタ=ミント)と注文してください。

チョコチップが入っていないことがほとんどですが、さすがジェラート
チップの存在がないぶん滑らかで、充分に美味しいです。

イタリアのジェラテリアは店による独自のこだわり製法が多く、
地域のフレッシュなミントを使用している所も多いので、本当に美味しいです。

イタリアのジェラートは日本でいうダブルからの注文が多いんですが、
ダブルでメンタを頼んでしまうくらい、めちゃくちゃ美味しいです。

ただ、秋冬など季節はずれ?感がある時期には置いていないことが多く、
その時は私もFragola(いちご)、Fiori di latte(ミルク)、ヨーグルトあたりで
おとなしく妥協しています。もしくは食べない。

ひとつ注意が必要なのは、メンタは、ジェラート界において大人気の、
ピスタチオとカラーが似ていることです。

ピスタチオは大体のジェラテリアで年中置いてあるため、
一見騙されかけて落胆、購入取り止めすることが多々あります。。
私は逆にピスタチオが苦手なので自ら頼むことは絶対にないですが、
贔屓目でもメンタよりピスタチオの方がファンが断然多そう…。

ただ、最近、チョコミン党は日本でもかなり幅を利かせているようですが、
何でもかんでも合うわけではない、と私は思います。

やっぱりチョコミントは、クリーミーでクールな食べ物に合うもの。
かき氷やシャーベット、飲み物などシャリシャリ系にはマッチしないと思います。

でも、イタリアのジェラートには合いますよ!
ぜひ一度食べてみてください。

最近の朗報は、2歳になった息子にジェラート解禁し、
メンタを喜んで食べてくれたことです。
これには、今後、身近に熱狂的チョコミン党を増やしていけるチャンスだとご満悦。
(夫には罵倒されてますが汗)

写真はパリのマカロン
アイスとマカロンは見た目が可愛いスウィーツ二強ですね〜。

今日のうた

アイスクリームといえばやっぱりコレ。
この絵のアイスクリームもトリプルの一番下、コーンに一番近いところがミント。
コーンに最も合うアイスはミントですから、よくわかってますね〜^^


アイスクリームのうた