Two for the Road いつもふたりで

"Due per la strada" --- ミラノに住むふたり、橘凛・橘廉の夫婦が、徒然とイタリア生活やヨーロッパの綺麗な風景、旅行記を綴ります。

イタリアの幼稚園について

お題「気になる番組」

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Lago di Varese

更新がしばらく開いてしまいました!

少し前にニュースになった、フランスの幼稚園の義務教育化。

www.bbc.com

このニュース、イタリアも他人事ではないようで、
イタリアも2023年から幼稚園から義務教育化するという話を私も聞きました。

その証拠にか、年末に行政から我が家に手紙が届きました。

「お宅の来年3歳になるお子さんをどこかの幼稚園に登録するように」
という内容です。

イタリアでは、0−2歳までは保育園(Asilo Nido)、
3歳からが幼稚園(Scuola dell'infanzia)と決まっています。
(最近は2歳始まりの幼稚園も結構あります)

どこも9月入園ですが、保護者は年明け1月、登録の為にすぐ動く必要有り。
コロナ禍の影響で延期になっていたオープンスクールに通い、
今月、無事登録を済ませました。

我が家の周りにも候補の園がいくつかあったんですが、結局選んだのは、

家から一番近く(家の隣の通りなので5分あれば行ける)、
近所の友人家族が子供をその園に通わせていていて、
一緒に通おうと誘ってくれた幼稚園。

彼らはイタリア&東欧系の家庭で、
我が家と同じく、子供に多言語を学ばせなければと考えていたり
(現地のイタリア語&親の母国語&国際語の英語)、
日本文化にも興味津々で、親切な人達なので仲良くさせてもらってます。

あと、コロナ禍になって痛感したのは、
「学校なぞ、いつなんどき休校になるかわからない」

ということ!!
コロナ前に短時間通わせていた保育園も、良いところだったんですが、
コロナきっかけで退園しました。。

今でこそイエローゾーンになって州内はどこにでも行けるようになったし、
学校もどこも開いているけれど、
それでも昨日、変異種クラスターが起こった小さな街などは、
その地域だけ急遽レッドゾーンに逆戻り、学校も即休校&オンライン授業。

とにかく施策があっという間に変わってしまう時代になったので、
一番近くて何かあった時すぐに迎えに行ける環境って大事だなと思ったわけです。

ちなみに幼稚園といえど、毎日9時始まり16時お迎え。給食込み。
さらに忙しい家庭は、放課後のクラブ活動も申し込むこともできるそうで、
幼稚園といえど、なかなか拘束時間が長い!

モンテッソーリ方式を取り入れて、クラスをきっちり年齢で分けないこと、
英会話の授業や、カトリックの授業もあることなどがイタリア的かも知れません。

あと半年以上あるけれど、それまでにトイレトレーニングを済ませないと、、
幼稚園準備を粛々と進めます。